こどもが見たいというので行きました。事前情報無しで。
ほぼ調べずに行ったので派手に勘違いしていました。
①左側の子は男の子ではありませんでした。
②左側の子は道着と薙刀を持っていますがやりたいのはバレエでした。
これくらいのことは公式サイトで出ているから良いか・・・。
内容や演出に関する感想は色んなところ出ているので別の感想を。
時代背景①
物語の舞台は20世紀初頭、1912年のパリと説明されています。
いわゆる「古き良き時代」として文化が成熟した時代ですね。作中に描写されるエッフェル塔ができたのは23年前、何度か言及されるパリ万博は12年前と当時からするとほんの最近の出来事なのです。現代人からするとスカイツリー(2012年完成)を見てるようなもの・・・?美術史はあまり詳しくないので勘弁。
時代背景②
固有名詞こそ出ていませんが作中で第一次世界大戦が始まっています。「第一次」であることも「世界大戦」であることも当時の人には知る由がないから当然ですが。
ベルギー侵攻・対華21ヶ条の要求・ロンドン空爆あたりがフレーズとして出てきますね。
武藤山治
フジコとの会話の中でおじさんが唐突に名を挙げる武藤山治。
その後の話で出てくることもないので何者なのか調べてみました。
のちにカネボウの社長となり、カネボウを一大メーカーに育て上げる人物ですが当時はまだ専務。なぜおじさんはこの人を・・・。